30代からの裏ハローワーク|仕事・会社・人生・生き方のブログ

会社に就職してひと段落。これからの働き方について考えてみた。会社員・転職だけじゃない。むしろ起業やフリーランスを中心に自由な人生について考えるブログ。

インターネット回線の引き込み工事ができない?

移転しました。

個人で仕事をしていると、問題らしい問題に直面する機会が減る気がする。

今日久しぶりにちょっとした問題が発生した。

もともとは問題解決が一つのスキルであったわけだし、今回の出来事についても少し頭の整理を兼ねてメモしておきたい。

 

仕事とは関係ないのだが、インターネット回線設置工事に来てもらった。

作業員の方が来て、初めに部屋の中の状況を確認。一番懸念していた壁への穴あけやビス止めはなしで工事できそうだということで一安心した。が、外へ作業しに行ってしばらく、明らかに当惑した顔をして戻ってきた。

曰く、

「電線工事についてご近所に説明して回っていたところ、絶対だめだという方がいた」

「それが誰かは教えられない」

「本部とも相談したが、今日のところは工事を中止せざるを得ず、追って対応についてはご連絡する」

「こんなケースは自身も初めてで、どうなるのかはわからない」

とのこと。

 

固定回線のインターネットを引けないのは非常に困る。仕事的にも日常生活的にも高速回線がある前提の生活をしてしまっているし。

今住んでいるのは集合住宅で、JCOMはもともと入っており、おそらく工事なしで使えそうなのだけど、評判はあまりによろしくないし、WiFiルーターを使うにしても速度や通信制限の問題があって現実的ではない。

 

このご時世、インターネット回線を引き込むところで躓くとは正直あまり考えたこともなかった。

 

そもそもだが、電線から集合住宅にケーブルを引き入れることについて「NO」という権利があるのは誰だろうか。

まずは大家さん。だがうちの大家さんは遠方に住んでいるし、今回の件もご連絡済で快諾を得ているからない。

あとは電線の所有者。これって基本的には電力会社のものなんだろうけど、たまーにオーディオマニアの方などが所有地にマイ電柱を設置するケースがあるらしい。

だけどそれをみんなで共有することはないだろうからこの可能性も低い。

あとは私有地や私道に電柱を設置しているようなケースがあると思うが、それにしても電柱の利用(工事等)については規約がありそうなものだ。

さらに言えば、このような工事に対する障害が発生しうる法的な論点があるのなら、業者の方が軽く挨拶するような手順ではなく、きちんとした同意書をとるような仕組みになっていてしかるべきだろう。

(想像だけど、現実的にはこの文句言ってきた人が留守だったらしれっとやっちゃうんだろう)

 

さらに仮説を吟味すると、仮に今回僕の持ち家だったり大家さん自らが工事を希望した場合なんかだと、それを制限しうる第三者ってあんまり想像しづらい。

 

そんなことで現状の僕の仮説は、クレーム言っているのは権限のない変な人なんじゃないだろうかというもの。

 

解決策については僕が専門知識不足なのと、近所の変な人と接点を持ちたくないので自分で動くことは避けたい。

専門家か回線業者のご担当の方にうまく処理してもらうのがベストかなということになった。

今後の対応について聞いてみたら、本部から改めて近隣の(文句言った)人に説明しに行くとのこと。よかった。

詳しくは聞けなかったけど、おそらく回線業者的にはこんなトラブルは全国でちょくちょくあるんだろう。

 

今回の問題についてはまずは待ちでよさそうだけれど、万が一交渉結果が不振に終わったらいやだな。

その場合は誰に相談するのがいいんだろうか。

しかし待っていればすぐに結果が出るようなケースでは、結果が出てから考えるのが最も効率的なので、今回もそのようにする。