気になるブログ|ニコチンリキッド(VAPE)、その他気になったこと

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自営業で「経費で落ちる」だと?

タイトルのこれ、たまに言われることがある。

食事とか行って、僕がお会計をした場合なんかに

「経費で落ちるんですか」みたいな。

 

これって意外と勘違いしている人がいるのかもしれないので解説を書いてみる。

たぶんこういった言い回しをしている人の勘違いパターンって、

・経費扱いになればどっかから(事業用の財布?)お金が出てきて補填される

・確定申告とかの時に帰ってくる

こんな感じじゃないだろうか。イメージだけど。

 

両方とも間違いです。

例えば1万円支払ったケースを例にすると、この領収書をもらって経費として計上すると、今年の「利益」から差し引くことができる。

※もちろん打ち合わせとか、仕事に関係している場合。

僕の年間利益が1万円で領収書がなかった場合、税率が仮に20%とすると、2千円支払わなくてはならない。

 

売上1万円

費用0円(領収書)

利益1万円(差引)

税率20%(適当)

税額2千円

 

こんな感じになる。ここにさっきの1万円の領収書を入れるとどうなるか。

 

売上1万円

費用1万円

利益0円

税率20%

税額0円

 

ということで、領収書1万円分があることで、2千円お得になった。

 

※※

実際には所得の金額に応じた税率や、各種控除などがあるのでこんなに単純じゃない。

※※

 

さらに突っ込んで考えると、1万円払ったときはどちらのケースも同じ。

その先の税金支払いの時に税率分程度のインパクトで違いが出るわけだ。

これは僕なりの言い方をするとこうなる。

「(飲食代支払いの)キャッシュアウトの事実は変わらない。ただ将来の追加キャッシュアウトを軽減する効果があるだけだ」

 

実際に経費で落ちるとかが関係あるのは、むしろサラリーマンだ。

サラリーマンのケースだって、別に上記の考え方と本質は変わらないのだが、登場する主体(財布)が会社と個人(サラリーマン)に分かれるところがポイント。

個人の都合だけで考えてみれば、個人的な飲み食いで個人的に支払っても、(会社が認めてくれれば=経費で落ちれば)すぐに補填を受けられるので事実上個人の財布は痛まないことになる。

わざわざ書かなくても、これは多くの人が知っていると思う。

 

というわけで、個人で仕事をしているフリーランスや、自営業、小さな会社の経営者にとっては、経費で落ちる落ちないということと、個人の出費が増える減るは関係ない。気前よくお金を出している人がいたとしたら、それは純粋にその人の善意なので、ぜひ感謝してあげて欲しいものだ。