30代からの裏ハローワーク|仕事・会社・人生・生き方のブログ

会社に就職してひと段落。これからの働き方について考えてみた。会社員・転職だけじゃない。むしろ起業やフリーランスを中心に自由な人生について考えるブログ。

独立後の収入と計画

移転しました。

仕事や会社を辞めたい。

そうすると選択肢に上がるのは転職か独立(もしくは起業)だろう。

 

独立するとしても、比較的難易度の低いフリーランスを目指す場合、収入がどうなるのかというのは最大の関心事の一つではないだろうか。

 

careerhack.en-japan.com

 

検索するとこんな記事が出てきた。

完全に独立して働く「自営業系」では年収600万円以下が7割程度。

一見すると、「収入をとるなら独立するな」という数字にも見える。

 

ではサラリーマンとして働いた場合の平均年収はどのくらいか。

これも検索すると色々出てくる。

tabibitojin.com

 

30歳代前半の男性で438万円。

なんとなくフリーランスでもそんなに変わらないのではないかという気がしてくる。

 

さらにもう一つ。

こういった調査で難しいのは、フリーランスの多様性をどう捉えるかだろう。

 

フリーランスや起業家というのは玉石混淆で、1年も続かないケースも非常に多いそうだ。

それらすべてが無計画というつもりはない(明日は我が身だし)けれど、

そういった無計画ケースや、創業間もなくて収入が巡航モードに追いついていないケースも多いだろう。

 

僕の肌感覚では、何か事業のネタになるスキルなどがあった場合、600百万くらいならそれなりに到達できる人が多いのではと思う。

 

例えばこうだ。

年間600万円稼ぐためには、毎月平均で50万円稼ぐ必要がある。

これを自分の業種毎に、どのくらいのサービス提供や販売数を達成すればよいかに置き換える。

 

例えば毎月10万円で企業にサービスを提供する場合は5社。

※高いと思われるだろうか。でも企業からすれば自前で人を雇うのに比べると非常に低いコストで必要な能力・スキルを買える。十分にメリットがある。

さらに専門的な技能があればもっと高い値付けが可能だろう。

 

5,000円くらいのものを売る場合は、100個売ればよい。

これは1日に直すと平均3個~4個。

※こっちは原価を考える必要はあるけど。

 

他に飲食店などの中でも、特にお酒中心のバーなんかだと、

客単価3,000円として、1日平均6人くらい。

※これも原価あり。比較的安いと思うけど。

 

しかも小売や飲食では、(ちゃんとしたサービスを提供している場合)時間の経過とともに顧客は積みあがることも無視できない。

 

 

小学校算数の話ではあるが、こういったブレークダウンは非常に重要で、

目標金額を稼げるイメージが湧くかどうかの判断には役に立つ。

独立後の収入をイメージする場合、計画というと大仰な感じもするが、

最初のとっかかりはこんなもんではないだろうか。

 

もう少しイメージが具体化してきたら固定費と変動費を切り分けてExcelかなんかでプロットすればもうオリジナル計画はできてしまう。

 

会社を飛び出すことを少しでも考えている人は一度考えてみるのもいいかもしれない。